ロッテ電撃入団の鳥谷敬。若手育成志向のロッテが契約した理由は4つある?!その理由とは?

ロッテ鳥谷敬 移籍からわずか1週間で早速実戦出場!

千葉ロッテ鳥谷敬内野手(38)が17日、2軍練習試合・巨人戦で入団後初めて実戦出場しました。

この試合では、井口資仁監督(45)の希望で「3番遊撃」でスタメン出場し、3打数1安打。5回でベンチへ下がりました。

移籍からまだ1週間。それまで約5カ月間は自主練習のみでしたが、走攻守にブランクを感じさせなかった。

実践復帰初戦で早速結果を残した鳥谷敬。しかし、ロッテは、なぜこのタイミングで鳥谷を獲得したのか。

そして、どう起用する構想なのか。今回は徹底調査してみました!

ロッテと電撃契約した鳥谷敬の 契約内容

千葉ロッテは3月10日、昨季限りで阪神を退団した鳥谷敬(38)の入団を発表した。

背番号は「00」。契約は1年で推定年俸は1軍最低保証の1600万円。

契約内容に、出来高もどうやらないみたいです。

代理人の方もよくここまで条件を下げて折れたと思います。

昨年の年俸が4億円からここまで下がるとは、税金が心配です…(笑)



しかもポジションやレギュラーの確約ももちろんないようです。

背番号はゼロからのスタートという意味を込めて球団側から00を提示されたみたいです。(ちなみにロッテでは、清田が背番号1 荻野が背番号0)

まさに鳥谷選手の「勝負したい」という思いが強いのがよくわかります。

ロッテ編成のトップ松本球団本部長のコメント

ロッテの鳥谷獲得が正式発表になったのが、10日の午後12時前。

編成のトップ、松本尚樹球団本部長が、獲得に至った2つの理由を説明しました。

「キャンプ、練習試合、オープン戦と戦ってきた中で、内野手の厚みを増したい、そこが補強ポイントだと思っていた。1年の長いシーズンを戦う上でチームの厚みが必要で、オフから補強してきたが、足りないところは内野手の厚み。それが最大の理由」

とのことです。

なるほど。確かに千葉ロッテの現状を考えると、絶対的レギュラーという内野選手がいないですね。

鳥谷ロッテ入団の1つ目の理由

それは、内野手の緊急補強だそうです。

昨年、FAでユーティリティプレーヤーとして一塁、二塁、三塁、DHで活躍していた鈴木大地が抜け、そこがチームの補強ポイントであったが、当初、フロントは、若手育成を優先して鳥谷の獲得に消極的でした。

井口資仁監督も、この日、「(鳥谷についての)話を球団にはしていない」と、内幕を明かしていましたが、現役時代から沖縄で合同自主トレを行うなど、ホットラインのある鳥谷の獲得をあえてフロントに訴えなかったのは、若手育成の必要性を感じていたからだと思います。

 しかし、キャンプ、オープン戦を通じて、その構想は頓挫したそうです。

三塁、一塁を守る3年目の大器、安田尚憲が、ここまでオープン戦で結果を残せておらず、ドラフト5位の福田光輝、楽天を戦力外になった西巻賢二らの新戦力はオープン戦で結果を残しているものの、未知数ではあります。

バックアップメンバーの三木亮は、昨年10月に右膝を手術、平沢大河も右肘の違和感でキャンプは2軍スタートで出遅れました。

内野手の構想としては、一塁・井上晴哉、二塁・中村奨吾、ショート・藤岡裕大、三塁・レアードとなりますが、昨年は、井上が、不調に陥り、藤岡も故障で81試合出場に留まるなど、シーズンを通じての不安要素は残っていて、内野は1枚、2枚足りませんでした。



まさに、先ほども言った通り絶対的レギュラーは現段階でロッテにいないのが現状です。

パリーグ最下位からバトンを受け取った井口体制は、5位、4位と来て今年が勝負の3年目。

本気で優勝を狙い、昨年オフにはFAで福田秀平、美馬学を獲得する大型補強を行いました。

「若手育成も大事だが、もっと大事なのは優勝」――。それが鳥谷獲得の理由でしょう。

鳥谷ロッテ入団の2つ目の理由

鳥谷獲得のもう一つの理由が、若手への波及効果でしょう。

「もう一つ(の鳥谷獲得理由)は、うちの選手は若手が多い。鳥谷選手に若手を引っ張ってもらいたい。あれだけの実績があり2000本も打っている選手。若手にとっては鳥谷選手と一緒にできることが財産になる」と松本球団本部長。

チームが目指す方向性のバランスを取る上でも、鳥谷は恰好の存在だったそうです。

 誰よりも鳥谷選手を知る井口監督も

「球団の方から内野手の補強ということで取っていただきました。実績のある選手ですし、当然戦力として考えていますし、若い選手の模範にもなってほしい。若い頃から一緒に自主トレをやってきて(姿を見ていて)、若手を引っ張っていけると思うし、彼の練習量はおそらく現役で一番。そういうところを後輩に引き継いでいってほしい」

と、”鳥谷効果”への期待を口にしています。



 井口監督の言う「球界一の練習量」は大げさではないそうです。



阪神時代に甲子園球場に一番乗りしてアーリーワークをするのが、鳥谷だったそう。

鳥谷に習い、早く球場入りする若手選手も増えたらしいです。

なんと、遠征先の東京、名古屋、広島と各地にトレーニング場所を確保しているそうです。

2013年のWBCでは、サンフランシスコでさえ、ウエイトのできるジムを探したそうです。(驚愕)

 令和の時代のトレンドは、「コーチが教える」のではく「身近の選手から学ぶ」だそうです。

早大で、鳥谷の後輩となる中村将吾が27歳。

平均年齢が25、26歳と若い内野を考えると、歴代2位の1939試合連続出場記録に、通算2085安打を誇る”レジェンド”が、彼らに与える影響力は少なくないですね。

鳥谷ロッテ入団の3つ目の理由

3つ目の理由は、交流戦安打王というデータである。

実は鳥谷選手は、交流戦での通算安打トップが鳥谷の「331」本です。

2位が引退した元ロッテ、楽天、今江敏晃の「311」本で、3位も引退した元広島、阪神、新井貴浩の「307」本。現役では、西武、栗山巧の「297」本、ソフトバンク、内川聖一の「295」本、巨人、坂本勇人の「287」本、ヤクルト、青木宣親の「284」本と、錚々たる顔ぶれが続いています。



「パの野球に強い」というデータの裏付けも鳥谷獲得の背景にあったのかもしれないそうです。

鳥谷ロッテ入団の4つ目の理由

4つめの理由は、新型コロナウイルスの影響で開幕が延期になったことでしょう。

実戦から約5カ月も遠ざかっている鳥谷選手がこの時期に獲得されたのは、開幕延期によって調整期間の増えたからです。

今後は、鳥谷選手の状態を見極めながらチャンスが与えられるものと見られます。今日の実戦で早速結果を残したことで、これからもチャンスは多く与えられるでしょう。

そして、いつの日か一軍昇格してマリンスタジアムでコロナウイルスをものともしない大声援を受けるときがくることでしょう。

このように、世の中ではマイナスなコロナウイルスが、鳥谷選手にとっては”追い風”になったようです。

なぜ若手育成志向のロッテは契約したのか?!その理由は4つある? まとめ

いかかでしたでしょうか。鳥谷敬選手は、入団会見で「シーズンが始まるまでに(移籍先が)どこもなければ引退でした」と、胸の内を吐露していました。

今回調査した鳥谷選手獲得の4つの理由

内野手の緊急補強

若手への波及効果

交流戦安打王というデータ

新型コロナウイルスの影響で開幕が延期

 

が丁度よく全て折り重なってロッテと契約を結ぶことができました。



引退危機を救ってくれたロッテへ是非恩返しをし、全てを捧げる気持ちでプレーして欲しいですね!

きっと、鳥谷選手を応援しているファンは多いはず。がんばれ鳥谷敬。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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